NZで働けるビザがおりたので、仕事探しをはじめました!日本とは仕事の探し方が全く違うのでどのように仕事探しをしたらいいのかを共有したいと思います!
NZでの仕事の探し方①facebook
ワーホリの方がよく仕事探しで利用しているのがfacebook。
日本でもfacebookを使っている人はいると思いますが、最近はあまり開いていないな。という方が多いのではないでしょうか。
NZではいろいろな情報がfacebook経由で集められるのでfacebookは必須です!
とはいえ、近頃はfacebookでの求人の中には悪質なものがあるようで、高い給料を謳って個人情報を求めたり、純粋な求人以外のものがあるので注意です。
私は仕事探しにおいてfacebookでの求人は利用しませんでした。
NZでの仕事の探し方②求人プラットフォームLinkedIn(リンクトイン)
日本でもよく使われているプラットフォーム。特に外資系の企業はLinkedInを通じてヘッドハンティングをされたという話も知人から聞くので、登録しておいて損はないでしょう。
しかし、ニュージーランドではあまり使われていないようで、今回私は全く利用しませんでした。
NZでの仕事の探し方③求人プラットフォームSEEK(シーク)
初めて聞く人も多いのではないでしょうか。私もニュージーランドに来るまで聞いたことがありませんでした。
結論からいうとSEEKはニュージーランドではかなり使われているプラットフォームで、仕事探しをしている人は必ず登録するべきです。
サイト上に自分の情報やCV(履歴書)、カバーレターなどをアップロードすることができ、気になる求人があったらその情報を元にすぐに応募できるのでとっても便利です。
また、LinkedInに比べても求人の数がかなり多くとても頼りになります。
私はこのSEEKを経由して仕事をゲットしました!
NZでの仕事の探し方④CV(履歴書)を直接持ち込む
日本ではあまりみませんが、海外ではかなり主流の仕事探しの方法の一つです。特にカフェなどの接客業の仕事を探している人はこの方法を馬鹿にしてはいけません。
直接CVを持っていくことで自分がどんな人なのかを知ってもらえ、その上、私はここで働きたいんです!という熱意を示せるとっても効果的な方法です。
海外のCVには写真を載せないので、視覚的にいい印象を与えられる人もCVだけでは伝わりません。爽やかな感じで相手が忙しくない時間帯にCVを持っていってみてください。その場で話が進む場合もあるので、いつから働けるのかなど具体的な話になっても困らないような準備をしていってくださいね!
実際、私はSEEKで決まった仕事がダメだったらこの方法で仕事をゲットしようと思っており、CVを3セット印刷していました。
最後に
いかがでしたでしょうか?
海外で英語も自信がない中、仕事を探すのはかなり不安がいっぱいだと思います。
どうやって仕事を探したらいいの?と悩んでいる方々の参考になれば嬉しいです!
面接ってどんな内容なの?というこの先のステップはこちらの記事にまとめています!
みなさんが素敵な仕事に出会えますように。
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