
昔から行動力あるね!と言ってもらうことが多かった私でも、
NZで行動し続けることが難しい、やめたいなと思う時がありました。
でも、頑張り続けよう!と決めた今の気持ちをつづります。
昔は攻めより守りのタイプだった
私は昔から、何かイベントがあると準備をしっかりし、勉強はコツコツするタイプ。
こんなもんでいけるでしょ!というのでイベントを迎えるのが苦手で真面目ちゃんタイプでした。
その性格のおかげか、順調に薬学部に入り、留年もすることなく卒業&国家試験にも合格し晴れて薬剤師になれました。
その後の就職は薬剤師免許をとったんだから薬剤師になる。と自然に考えていて、薬局に就職。
この、薬局への就職が人生の一つのターニングポイントでした。
いつから行動的になったの?どんな変化があったの?
薬局というのは、病気の人にお薬を渡して人々のヘルスケアのサポートができる素敵な職場です。
ここからはそのことを置いておいて話をさせてもらいます。(個人の意見かつ、お店によっていろいろ違うことがあることをご了承ください)
薬局は女性が多く、かなり閉鎖的な職場です。比較的中年以上の人が多く働くため、体質的には古い考えの人が多く、風通しがいいかと言われたらNOだと思います。
薬はどんどん新しいものがでて、ヘルスケアもどんどん進歩していくので知識や扱うお薬は毎日毎日ブラッシュアップされていくのですが、行う作業はほぼ毎日同じです。
そんな中、人の健康に携わりたい!と思って就職し、納得している反面、もっと大きな世界で活躍したい!知らないことに挑戦し続けてみたい!自分の可能性をもっと知りたい!という気持ちが多くなってきました。
それが私の一つのターニングポイントです。
その時からずっと頭の中にあるのが、「今が一番若いんだから挑戦するなら今!」です。
もう少し、お金が貯まったら、もう少し経験を積んでから、もう少し。。。と思い続けると気づいたら10年も20年も経ってしまい、体は衰え、家族も歳をとり、もう動けない。となる可能性があるといつも考えます。
頑張るということは自分を信じるということ
NZに来て、言葉が思ったよりも通じず、何を言われているかわからない中初めの3ヶ月くらいは「海外に住んでる」というアドレナリンでどうにか走り続けていました。
しかし、アドレナリンが薄れてき、娘を連れてワンオペで現地のコミュニティーに突進し続け、娘の保育園探しの見学などに疲れてしまった時期がありました。
自分は良くやっているから、一回休憩しちゃおう。
娘の保育園も、もういいや。私がずっとお家にいたらいいんだから。
そんな中、旦那はしたいなら、仕事した方がいいよ!いろいろチャレンジしたほうがいいよ!と言うんです。
こんなに英語がわからないのに面接なんて怖いし、お仕事なんて無理だ!と思ってしまった私。
ふと我にかえりました。
頑張り続けるとは、「自分ならできる」と自分を信じることなんだと気づいたのです。
そこからもう一度動きだし、旦那のサポートもあり納得できる保育所に娘を預けることができ、仕事探しをして職をゲットしました。
心が弱っている時は人に言ってもらった言葉の真意を受け取れない時があると思いますが、一度立ち止まって落ち着いてよく考えること。自分を客観視することが大切だと思います。
自分はもう十分頑張っていると思ってしまった時が成長が止まる時だと思います。
旦那が私を信じ、「やったほうがいいよ!」とできないということを考えもせず、私の可能性を信じて背中を押してくれたことが今の私が頑張り続けることの大切さに気づけた一つのきっかけでした。(旦那がそこまで考えていたのかは不明です)
いろんなことに挑戦する理由
人は得意なこと、自分が慣れていること、いわゆるコンフォートゾーンに向かって生きがちです。
昔の私もそうでした。勉強をコツコツしていたら勉強が得意になり、薬学部に入り薬剤師になる。
もちろんその過程でたくさんの努力はしてきましたが、そこから全く知らない世界に飛び込もうとかそんな考えは全くありませんでした。
自分はこういう人間だと自分で決めつけていたのです。
今はお料理教室、ピラティス教室を主催し、海外でシェフとして働き、薬剤師免許を持っていなくてもできる仕事をしています。人によっては勿体無いと言いますが、私は自分の知らなかったスキルをどんどん開拓して成長できている今に納得しています。
薬学部に6年も通わせてもらって、勉強をたくさんして免許をとったんだからそれを使わないなんて!と過去の自分に振り回されずに未来に向かって生きる。そして、将来的に薬剤師として働くかもしれません。何が起こるかなんてわからないので、自分の可能性をどんどん発掘して世界を広げる素晴らしさに気づいてので挑戦し続けていきます。
勇気を出して頑張る時に頭にある言葉
自分のコンフォートゾーンから抜け出して挑戦するんだから
ダメで元々、誰も私のことなんて気にしていない!
といつも言い聞かせています。
誰も私のことを気にしていないと言うはいい意味です。失敗したらカッコ悪い。こんな歳して必死なのがカッコ悪い。今更そんなことするのってカッコ悪い。と周りの目を気にすることがチャレンジしようと気持ちを留めてしまうのではないでしょうか。
だれも、私たちが失敗しても笑いません。だって気にしてないから。
私の場合だと、海外でカフェの面接に行き、全く英語が聞き取れず会話にもならずに撃沈するとしましょう。面接先の人は仕事で面接しているだけで、私が英語できないことを今後ずっと考え続けることはありません。お友達や家族も、英語できないんだーなんて思う人はいません。誰も気にしていないんです!
むしろ挑戦し続けるその姿は格好いいです!
最後に
上記でいろいろ書かせてもらったので、もう言うことはありません。
みんなで頑張り続けて成長しましょう!
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