本記事では里帰り出産のメリット・デメリットについて解説します。

妊娠も三ヶ月目に突入してもう分娩予約をしないといけないタイミングなんだけど、里帰りするかしないかまだ決めきれてないです・・。



確かに里帰り出産をする場合は転院先での予約を早めにしないといけないので決断を急ぐ必要がありますね。里帰りのメリット・デメリットを確認したうえでどうするか決めていきましょう!
住み慣れた実家で親の支援を受けながら出産前、出産後の時間を過ごせる里帰り出産。
どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
里帰りをする場合


里帰りをする場合でも産前里帰りと産後里帰りのパターンがあります。
それぞれについてメリット・デメリットを見ていきましょう。
里帰り出産について
里帰り出産は出産前と出産後のパターンがありますが、今回は両方に共通するメリットデメリットを解説します。
また一般的に言われる里帰り出産は産前里帰り出産に該当すると言えます。
メリット
- 実母や家族と側にいることで不安に対する相談相手になってくれる
- 出産前や出産後のサポートが必要な時に家族や親戚が手伝ってくれる
- 子育てのアドバイスや知識を教えてくれることが期待できる
- 実家に滞在することで食費などの負担を軽減することができる
- 実家がある場所で出産するため、車のレンタルや交通費も少なくて済む場合があります
- 地元の病院や産婦人科を利用することができ、地元の人たちとサポートを受けながら出産することができるので地元との絆が深い人にはお勧めできます。加えて自分の生まれ育った場所で出産することで安心感を得ることもできます
- 誰かが側にいてくれるケースが多いので緊急自体にも素早く対応が出来る
- 家事の負担が減るので、自分と赤ちゃんのことに集中ができる
- 産後についてもバランスの取れた食事が期待できたり身体を休めることが出来る
- 親が喜ぶことで自分自身も幸せな気持ちを感じられる
デメリット
- 実家が離れている場合は今まで診てもらっていた病院から転院の必要がある
- 妊娠後期での里帰りになる場合は長距離移動に負荷がかかることがある
- 旦那がが仕事で出産に立ち会えない可能性が高まる
- 旦那が育児に慣れるタイミングが遅れる可能性がある
- 実家に戻ることで家族との距離が近くなり、支援を得られる一方でストレスがたまることもあります
- 自分が普段行っている生活スタイルと異なる環境で過ごすことになるため、ストレスや不満がたまることがあります
- 自分が住んでいる場所や生活環境が変わることによるストレスがたまることがある
- 出産後に帰る場所が変わることによって、育児環境が変わることも考慮しておく必要がある
里帰りをしない場合


里帰りをしなくても両親や親族に短期的でも手伝いにきてもらうことも可能です。
また、自治体の制度などで「産後ヘルパー」という有料サービス(産後の場合は割引あり)もあるので、積極的に使って行って産後の回復に集中することもできます。



私の場合は旦那がリモートワーカーのため、産後の赤ちゃんのお世話を二人で乗り越えたいなと思っているので里帰り出産は考えていません。
メリット
- 自分たちで生活環境を整えることができるので、自分たちのライフスタイルに合わせた生活を送ることができストレスを抱える生活が期待できます
- パートナーが出産に立ち会える可能性が高まります。パートナーが一緒にいることで二人で経験を共有し、絆を深めることができます
- 自分たちが普段住んでいる場所で出産することになるため、環境の変化が少ないことがメリットとなります
- 里帰り出産と違って妊娠がわかったタイミングからお世話になっている病院で出産することができます
- 旦那さんが早い段階から育児に慣れることができます
デメリット
- 家族や親戚のサポートが得られない: 里帰りしない場合、家族や親戚のサポートが得られないため、育児や家事などの負担が増える可能性があります。
- 出産費用が高くなる: 里帰りしない場合、地元の病院で出産する場合でも、交通費や宿泊費がかかることになります。また、病院の選択肢が限られる場合があるため、出産費用が高くなる可能性があります。
- 新しい環境に適応する必要がある: 里帰りしない場合、出産後に新しい環境に適応する必要があります。新しい生活環境や育児環境に慣れることが必要であり、ストレスを抱えることがあるかもしれません。
どこで出産するかは早めに決めておきましょう


里帰り出産する、しないはどちらか一つしか選べないのでなるべく妊娠初期のタイミングで話し合って決めるようにしましょう。もし里帰り出産をする場合は実家近くの病院での分娩予約も必要ですし、先生との相性を気にする方であれば早めのリサーチが必要になります。
またどちらかが一方的に決めるということではなくきちんと夫婦間で話し合ったうえでお互い納得のいく決断をするようにしましょう。
最後に
どんな決断にも全ての希望を叶えられるものというのは少ないでしょう。メリット、デメリットのバランスを考え、夫婦二人が納得する最善の出産場所が見つかるといいですね。



私はどこで産むのが私と旦那二人にとって一番幸せかを考えて決断しました。
また、女性は妊娠したときから体の変化などを通じて、赤ちゃんができたことを日々実感しますが、男性の中には初め、どこか他人ごとのように感じてしまっている方も多いです。
そこで、産後の大変な時期を旦那と一緒に乗り越えることで、二人の子供が生まれたことを二人で体感し、実感できたらと思っています。
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