
妊娠に関して知識がなさすぎて、何をいつ頃までに買えばいいのか、どんなことをいつ頃からするのかなどのスケジュールがわかりません。



そうですよね。赤ちゃんが出てくる時までにするべきことはいっぱいあります!やり忘れがないように各週でやらなきゃいけないことを一緒に確認していきましょう。
妊娠すると赤ちゃん用品はもちろんですが、お母さんの体の変化に伴って必要になるアイテムや行政の手続きなど揃えるべきもの、しておくべきことなどが次々と発生してきます。「忘れていた!」ということが内容にしっかり確認しておきましょう。
目次
妊娠中のやることってどれだけあるの?時期によって違うの?
毎週のようにやることはあります。また、赤ちゃんの成長とお母さんの体の変化によってその内容も様々です。初期、中期、後期にわけてスケジュール表で見ていきましょう。
妊娠初期(妊娠4週〜13週)


妊娠2ヶ月
- 4週:赤ちゃんの大切な器官がどんどん作られていく時期。薬によっては赤ちゃんに影響を与える可能性があるので今飲んでいる薬が問題ないか医師に確認しましょう。
- 5週:産院探しをする。自分の希望する出産スタイルがあるかどうかや病院のサポート体制などを調べて、信頼できる産院をみつけましょう。
- 6週:早い人はこのあたりからつわりがはじまります。体の冷えが様々な不快症状を引き起こすので足やお腹を保温しましょう。
- 7週:つわりが本格化してくる時期。パパに理解してもらいサポートしてもらいたいことをしっかりと伝えましょう。
妊娠3ヶ月
- 8週:今後の仕事をどうするか考えましょう。多くの方は流産の可能性が低くなる妊娠10週前後で職場に告げます。そこで、どういう伝え方をするのか決めておくといいでしょう。
- 9週:出産予定日が確定し、母子健康手帳を役所や保健所にもらいにいく。その時に「妊娠届出書」を提出します。必要なものなどはいく場所によって違うのでウェブなどで確認しましょう。締め付けの強い服用はやめて、靴も安定性の高い靴へ変更していきましょう。また、10週くらいから出世前検査ができるようになるので、検査をするかどうかなど夫婦で話あいましょう。
- 10週:出産育児給付金について調べておく。今加入している保険が原則一時金を支払ってくれると思いますが、支払い方法など確認しておいてください。
- 11週:大半のお母さんのつわりのピーク時期。ここを乗り越えれば楽になります!心も体も不調気味だと思うのでパパはしっかりとケアを。妊婦さんをおいて一人で楽しい行動をするなどは控えるといいですね。
妊娠4ヶ月
- 12週:つわりが終わる方多数の時期。バストやお腹が大きくなってきます。マタニティ下着を準備しましょう。肌にやさしい素材を選ぶのがポイント!
- 13週:子宮による膀胱への圧迫が少なくなり、頻尿や尿もれが治ることがあります。貧血をおこす妊婦さんもおおいので、鉄分、タンパク質、ビタミンCを意識して摂るといいでしょう。
- 14週:今までの服が窮屈になってきます。マタニティウェアを探して、血行不良を防ぎましょう。見た目も大事ですが機能性も大切です!
- 15週:つわりからの解放から食欲旺盛になり、体重が激増してしまうことがあります。気持ちはわかりますが食欲コントロールをしてバランスのいい食事を心がけましょう。また、ウォーキングなどの適度な運動もおすすめです。
つわりは夫婦二人で乗り越えるもの。以下の記事を旦那さんに読んでもらってしっかりサポートしてもらえるようにしてください。
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妊娠中機(妊娠14週〜27週)


5ヶ月
- 16週:妊娠線予防をスタートしましょう。お腹の膨らみがそこまで大きくないこの時期から予防的にケアしておくことで妊娠線発現を防げます。おすすめのケアグッズはこちらで書いているのでチェックしてください。
- 17週:里帰り出産をするかどうかを家族と相談する。里帰り出産にする場合は帰省時期や、帰省先の病院、ベビーグッズなどの準備もここで話し合っておきましょう。
- 18週:赤ちゃんの胎動を感じ始めます。音楽を聴かせてみたり、話しかけてみたり、絵本の読み聞かせだったり、赤ちゃんとのコミュニケーションを積極的にとっていきましょう。赤ちゃんは声を覚えるという説もあるのでパパも一緒に参加するといいですね。
- 19週:歯科検診にいっておく。妊娠中は歯が弱くなってしまいます。また、虫歯や歯周病の治療が流産につながる可能性もあるので、この時期でしっかりとケアをしていきましょう。
6ヶ月
- 20週:赤ちゃんの表情がわかる時期。両親学級の有無や、出産に立ち会うかどうかなどの話し合いをしていきましょう。
- 21週:赤ちゃんの性別が来週くらいにわかるかも?赤ちゃんの名前の候補を考えだしてもいいですね。足が攣りやすくなります。入浴や足湯などで冷えを取り、疲れないようにすると予防できます。
- 22週:顔立ちがはっきりしてくるころ。このころから漠然とした不安を抱く妊婦さんもいます。先輩ママたちの話を聞いて安心するといいです。
- 23週:産院や自治体などが主催している両親学校に参加するといい時期。すぐに定員オーバーになるところもあるので注意。
7ヶ月
- 24週:育児用品のリサーチ開始。周りの人のお下がりもお願いして活用するのもいいですね。
- 25週:仰向けで寝るのがしんどくなってきます。抱き枕を用意するのがおすすめです。
- 26週:産後の尿漏れ予防にもなる「骨盤底筋群」を鍛えましょう。マタニティの運動で沢山YOUTUBEなどにもあがっているので、家でもできます!
- 27週:出産準備・育児用品リストの作成をしましょう。また、このくらいの時期で美容院へ。お腹が大きくなると洗髪も乾かすのも大変なので楽なヘアスタイルにしておくのがおすすめです。
妊娠後期(妊娠28週〜)


8ヶ月
- 28週:羊水量がピークになります。むくみも起こりやすい時期。
- 29週:お産が早まる可能性もあるので、育児用品を揃えましょう。また、出産・育児でもらえるお金についても申請方法など確認しておきましょう。
- 30週:赤ちゃんが産まれてきたらどいった家具の配置にするかを考えましょう。いらないものなどは捨てておきましょう。この時期から逆子に注意が必要になってきます。
- 31週:バースプランを具体的に考えましょう。産院によってできることできないことが違うので産院への確認も行いましょう。こんなはずじゃなかった!にならないように注意。
9ヶ月
- 32週:赤ちゃんの名前を書かなければならない「出生届」は出産後14日以内と決まっています。赤ちゃんの名前をこのあたりで絞っておくといいでしょう。
- 33週:お母さんが出産で入院中の間に旦那さんにしておいてほしいことや手続きなどをリストアップしておきましょう。里帰り中の出生届は要注意。
- 34週:里帰りする人は遅くても37週までに帰省をしましょう。余裕をもったスケジュールを再確認する。
- 35週:マタニティフォトのチャンスの時期。旦那さんにとってもらうのも思い出になっていいとおもいます。
10ヶ月
- 36週:赤ちゃんの肌着やウェアを一度洗っておきましょう。
- 37週:安産に向けた体づくりをしましょう。無理な運動は逆効果ですが、安産効果をたかめるスローペースのスクワットなどはおすすめです。
- 38週:爪のケアをしましょう。長い爪は赤ちゃんを傷つけることがあるので注意。
- 39週:お産の流れや、連絡体制、陣痛タクシーなどどんな時に陣痛がきても落ち着いて対応できるよう旦那さんと一緒に確認しておきましょう。
最後に
あっという間の40週。こうやってみると毎週のようにやるべきことが沢山ありますね。ざっくりとしたスケジュールはこの表で確認できるので、毎週チェックして一歩一歩確実に赤ちゃんに会える日に近づいていきましょう。



妊娠初期はまだ実感がなく、何から手をつけていいのかわからないものです。このスケジュール表を活用して、毎週毎週やるべきことをやっていたたら、気づいたら40週付近で、完璧なお迎え体制ができています!
一緒に元気な赤ちゃんをお迎えしましょう♪
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